2011年4月19日火曜日

かぼちゃ料理饗宴ブレスの日

ブレス会場は伊良部の2倍の70名のお客様をお迎えした。
10料理人23料理

わー
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参加の方々の感想アンケートから

「1回の食事でこんなにたくさん、そしていろんな種類のかぼちゃ料理が食べれて楽しかった。」
「すごくハイレベルでかぼちゃの価値観が変わりました。」
「料理人がそれぞれにかぼちゃと向き合って作ってくださったのがよくわかりました。」
「料理する人、耕して育てる人、それぞれのみなさんの食や食材に対する愛が伝わってきました。」
「今までにない料理レシピ集つきなので、これを参考に作ってみます。」
「自粛ムードが高まる中、
逆に普通の日常を送る事がひいては震災にあわれた方への応援になる事がわかりました。」
「今、みなが協力し合う時だと思う。」
「宮古島にとっても、かぼちゃにとってもうるおいのあるイベントになりました。」
「もともとかぼちゃが好きでしたが、ますます好きになりました。」

確かに、かぼちゃや、料理人の面々や、農業者のみんなや、おいしく食べて下った方々、
若林氏が見せてくれた被災の地の方々に、
命に、
愛を感じた日だった。