2011年9月30日金曜日

宮古でできること・3


















原子力、石油、太陽光、風力、波力、地熱、
何によって作られた電力(エネルギー)かによって、
取り込む私たちや自然に与える影響がまったく違うように、
私たちに影響するすべてのエネルギーに関しても、
気持ちの良いものを取り込みたいと思うんです。

自分を動かすエネルギーになる、食べもの。
食べものを生み出す、大地のエネルギー。
自然に帰ることになる、廃棄されるエネルギー。

大昔の生活では、全てが自然から生まれて自然に帰っていった、
だから何かを排出しても、環境が変わることがあまりなかった。
だけど今は、ケミカルなものは自然に帰らないからゴミになる。
あるいは、そこに留まって、自然の流れに逆らって悪影響を及ぼす。
素焼きのチャイカップやバナナの葉を使っていたインド人が、
プラスチックになった今も、列車の窓からポイ捨てするのと同じ。

そういうわけで、自分の体を作る、衣食住全てのものは、
無添加のもの、人工的でないもの、自然と調和するものを、
できるかぎり、使い続けたいと思います。

しかし、働く母である私には完璧にはできないので、
ロハス風、とか、プチロハス、とか、なるべくロハスとか、
なんとなく、それらしい感じで、ゆるくてもいいから、できる限り。
心にも体にも、気持ちよく取り込める生活を。

そういうわけで、宮古島でできること、3回目は、
自然との調和(なるべく)。でした。

2011年9月28日水曜日

宮古でできること・2


9月22日に、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の、
宮古島で1日だけの特別興行があり、見に行きました。
自主上映の話も出ていたこの作品を、今回、
映画館での上映という素敵な形で見られたこと、とてもうれしく思います。
シネマパニックさん、上映してくださってありがとうございました。

原発に反対、と、言うのは言えるけれど、
じゃあ、これまでの原発に依存してきた分の電気をどうするのか、
電気がない生活に帰れというのか、
という議論ももちろん持ち上がるわけですよね。

この映画に出ていた、スウェーデンの様々な形の
「小規模分散型自然エネルギー発電」というものが、
とっても魅力的に映った私としては、
多くの人がこの映画を、宣伝して、見て、考えて、それをまた人に伝えたり共有したとしたら、
そうやっていくなかで、脱原発・脱石油へとエネルギーシフトできるような何かを、
今すぐじゃなくても、あるとき生み出すことができるんじゃないかと思ったわけです。

スウェーデンに倣う形で宮古島に関して言えば、
海があって波があって波力発電もできそうだし、
バイオマスタウンという言葉も聞いたことがあるから、何かできるんだろうし、
何に使ってるかわかんないけどたくさん風力発電があるし、
何か最近、太陽ソーラー発電の実験所みたいのができているみたいだし、
そういうの、実際の市民の生活に活かせるようにできないものか?とか、

まあ、だから何なの、と言われると、まったく勉強不足で、
具体的には何もわからないし、実現性も考えてない勝手な意見なんですけど、
そういったことを学ぶことを今後の課題にすることも含めて、
たくさんの可能性を、未来への想像力と思いやりを、
色々考えさせてもらえたなあ、

というわけで今回の「宮古島でできること」は、
見ること、考えること、です。

つづく。


2011年9月27日火曜日

宮古でできること

さよなら原発9.19デモ

先週の敬老の日、9月19日、全国各地で「さようなら原発」というアクションがありました。
新聞やテレビでの報道は、ほとんどされなかったようですが、
呼びかけ人の一人、大江健三郎さんがスピーチした明治公園では、
6万人が参加したとか。

宮古でも、やってたの、ご存知の方もいらっしゃると思います。
同日、夕方5時から、サンエー衣料館前での、署名活動。
歌やフラのパフォーマンスもありました。
私は友達からのメールで知ったので、署名しに行きました。

宮古にいてできること、

3月11日から約半年間、何ができるか何ができないか、
いろいろ考えながら暮らしてきたんですが、
今、自分が宮古でできること(今までできたこと、これからできること)、
それってどんなことがあるかなと、
考えてみました。

まず、署名。書くこと。

つづく。

2011年9月26日月曜日

イーヤーイーヤーヨーーー



今週の担当は、ひららやアズサです。
よろしくどうぞー


2011年9月23日金曜日

市場へ


島の市場 あたらす市場へ いざ出発

ゴーヤ、ニラ、なすび、おくら、アスパラ、ゆし豆腐

ぜーんぶ 島食材


ゴーヤは佃煮に作るためにドドーンと大量購入
ニラは餃子に
ゆし豆腐はできたてホヤホヤでアッチッチ

なすびとおくらとアスパラは、、、ラタトゥーユにする?!



おばーの海苔巻きで ちょっと休憩


2011年9月22日木曜日

ちっちゃいお手てでお手伝い



私が作ったジュエリーを

娘のちっちゃなお手てで 包み込んで



母娘の共同作業


2011年9月21日水曜日

見えるものと 見えないもの


「忙しい」って思うと、忙しくなるわけで




ほんの少し ほんの一瞬でも
キモチにブレーキをかけてみると




いつもは見えなかった
いや 見ようとしなかったものが
目に飛び込んでくる



この島には いっぱいいっぱい
そんなキッカケが転がっている



2011年9月20日火曜日

夏は過ぎ。


それはある日突然やってくる

秋のにおい


日差しが差すと まだまだ暑い島だけど

南の島にも 秋はやってくる


夏が終わって 島の秋


2011年9月19日月曜日

台風とお熱とお絵かきと。。。

今年の宮古島に来る台風は

いつも週末めがけてやってきて

今回もきっちり週末台風

おまけに娘は体調不良

母娘、完全なる自宅待機



さー、娘よ!
こんな日は思う存分 描きたまえ! 塗りたまえ!




「ミッキーしゃーん 描けたー!!」




2011年9月16日金曜日

残暑まだまだ・・・・

明日から5日間、法事で佐賀に里帰り。
リキとキオラは、島にお留守番。
2匹とも、海遊びが大好き。
「海に行く?」っと言う言葉がどうやら?!わかるらしい。
先日から、その言葉をかけながら、行けてなかった。
今日こそは・・・


16時過ぎていたのに、頭がくらくらするくらい強い日差し。
2匹には、思い切り遊んでもらった。
お留守番よろしくね。

2011年9月14日水曜日

蝶の気持ち。

食べると舌がしびれるような刺激がある葉っぱ。
山椒のような・・でも、もっと鋭い。
その上に1匹の蝶が休んでいた。
とにかく、目立つ。
花は咲いていなかったけど、蝶も刺激を楽しんでいたのかしら・・・

2011年9月12日月曜日

十五夜のごちそう。


今日は、旧暦8月15日・中秋の名月。
朝方には雷をともなう雨やらで、生憎のお天気。
でも、今はうっすらと雲のベールごしに真ん丸の月が見えている。
今日は、どうしても食べたいものがあった。
「フチャギ、フキャギ、フカギ・・・」地域によって呼び名が違う。
十五夜や祝い日に食される。
今日は、島のスーパーでもこの日のためにたくさん用意されている。
その年の島特産・黒小豆を煮、蒸した細長い団子に絡めるだけのシンプルなもの。
アズキが甘くないのに最初は驚いた。
塩味のフチャギは、そのうまさは塩加減によって決まるそう。
でも、今は、この甘くないフチャギが大好き。
十五夜でなくてもお祝いでもなくても、いつでも食べたい。
今日スーパーで買ったものは、残念ながら黒小豆ではなかった・・・
そして、団子がヨモギ味や紅芋味もあった・・・
やはり、昔ながらの黒小豆のフチャギ!
宮古島にお越しの際には、是非!!


2011年9月11日日曜日

島でミジュン(イワシ)が出回りはじめ
生干しに!
「たて塩」
(海水程度の塩水・水1カップに塩大さじ1弱)
に1時間漬け
水気をふいて
6時間日かげ干し
晩ご飯のおかずにして
うまかった
写真の向こうは
バジルの苗
旬!


 さてさて
前回の当番でこれから2ヶ月後
形になっているだろうと書いた
それが今
裁判の事
放課後子ども教室の事

 かぼちゃ裁判
 7月21日原告業者・被告農家・証人の尋問が5時間あり和解協議
 7月28日和解不成立 
9月21日判決
原告の和解案 請求額92万円を10万円とする
被告の和解案 請求棄却
原告の買取価格下げ・買取拒否・資材費は全額請求の不当性を
原告提示の10万円が表している!
判決いかに!

 伊良部小放課後子ども教室
 ゲーム3回
(的当て・ヨガ・キックベースボール)
島を知ろう3回
(渡口の浜・マングローブ・牧山公園)
ものつくり3回
(草木染め・帽子つくり・アイスキャンディー)
おはなしの会2回
やってきた
好調
もっと子ども来たらいい!
明日12回目

2011年9月10日土曜日

ゆう

人から
両手を合わし
両手をひらき
両手を胸にあてる
拝み方をしていて
問われた
これはゆうをいただくということ
おばあたちの所作
ゆうは恵み
今日のローゼル畑

2011年9月9日金曜日

したたり

畑で呼び出されて
アブのゴミを収集してくれる現場に
2時間後にいく
人はおらず
アブに向う
道なき道
大きなつらら岩
帰り道
あれは
男根で
そのしたたりが
大地におりて
そう
石筍ができるんだ!
と思った
 そして
畑に
大根の
種を
おろした

2011年9月8日木曜日

ガーからあふれるもの

ガーは井戸
今、あふれているものは
台風による
漂着ゴミ

1960年代まで240年間生活を支えてきた
佐良浜
サバウツガー
123段の階段の下にある
市指定文化財

友人から話を聴いて
今度の
9月12日(月)15時~17時
袋に入れ
運び上げる事にしている

今日
現場に降りて
井戸が見えなくてびっくりした
積もっているのはここばかりではない

みんなで拾う

集まろう!


2011年9月7日水曜日

25000年前

25000年前というと
今年の2011年と比べ
桁違い
その時代の人骨が15年前見つかった洞窟
上からのぞく
深く深く
55m下の底から見つかっている
昔からの
暗い暗い
地球の深部を囲んで
円卓会議だ

2011年9月6日火曜日

場の共有

お客様を迎え
場を共有する
新たな発見をする

午前中は6名の方と自然探訪
宝石の輝き
「龍のお清めの場」とも

ここの洞窟で「君が代」を唱和した
「天と地をつなぐ歌
君は民で
民と宇宙が
永遠の時間をかけてつながる歌」とか

ハーブベラランチをいただく
美味!

午後は7名の方と草木染め
畑を歩くと、
ローゼルに、アロエベラに、トマトに、ミントに、月桃に、足が止まり、遊び、
やっと、レモングラス採取
工程に集中
布・デザイン・染め液・媒染を選択しながら
独自の作品が
現出する瞬間!
実に場を愉しむプロの方たちだった

2011年9月5日月曜日

5000m走る


島に来てから、走るようになった
長距離会で月2回(10日/25日)島の人と5000m走る
その後オトーリ
もう12年になる
タイムは宮古駅伝の時の20分00秒をピークに落ちてきている
でも1回1回が快い
今年の目標を23分23秒としたものの、長距離会以外の日は少しも走れず、
28分前後にまで落ちた
もう選手の資格はないと申し出たが、
8月7日の部落の七夕運動会の800m
9月4日の島の7部落対抗陸上競技大会の5000mは
今年も走ってと言われ・・・
覚悟を決めて、この一ヶ月半、
毎日40分走り続けた
昨日の本番!
部落の応援席の前を通過する度に「仲地・仲地」と部落名の声援がおきる
陽射しは強かったが、七夕運動会の選手宣誓の名文句
「雨からも、ティダ(太陽)からも力をもらい・・・」が重なる
からだが中からも燃え、しっかり、大地を踏みしめて走れた
ラストで青年に抜かれて5位
時計を見ると23秒10秒 今年の目標達成だ
夜、部落の打ち上げに悠と出た
悠も年代別リレーで100m走った
打ち上げでオトーリ
青年も先輩もみんないい人だ
七夕運動会では我が南組優勝
今日は我が仲地部落は最下位7位だった
優勝の美酒もあるが、最下位の美酒もある事を知った
お互い
やりきれればいい
「やりきった!次は」「次は?」と悠
「お客さんのお迎えだ!」


(写真は昨年の陸上競技大会5000m)

2011年9月4日日曜日

BBQ!!





この一粒万倍島でもおなじみ
南国雑貨Tidaの併設されているカフェ「とぅんからや」でBBQをしました。

以前宮古島にいた仲間が帰って来たとの事でみんなでBBQ!
宮古島の人たちは本当にいい人が多く、
ないちゃー(島外の人のこと)の僕たちも優しく受け入れてくれます。

地元の人と仲良くなれた時
宮古島に来て本当に良かったと思います。

観光でいらっしゃる方たちも是非、宮古島の地元の人と触れ合って下さい。
気難しそうな人でも話してみると意外といい人だったりしますよ笑

今週はfeu wax でした。
お付き合いありがとうございました。




feu wax Taisuque





2011年9月3日土曜日

【 Handmade marche at La Keyaki 】




9/16[Fri]-17[Sat] に東京の「ラ・ケヤキ」で
【 Handmade marche at La Keyaki 】
というイベントがあります!

car*g*mom 岩切エミさん、Vagabond Night Showで
宮古島に来てくれた信太美奈さん 企画の
賑やかな市場のような2日間。

feu waxも キャンドルディスプレイ、ワークショップをします。
詳しくはblogでも紹介していますので
ご覧になってみてくださいね!

東京近郊のみなさま、是非足をお運びください!
9月に東京でお会いしましょう!
お待ちしております。


feu wax Yuki*








2011年9月1日木曜日

やっぱり海で遊ぶのは楽しい!!





最近、海遊びを盛んに楽しんでいます。
サーフィンやシュノーケル、素潜り。

今日もシュノーケルを楽しんできました。


写真は宮古島の北に位置する島、池間島のビーチ。

2年前くらいまでは、知る人ぞ知るビーチだったのですが
最近は観光の方たちにも大人気で
僕も大好きなビーチです。

今日は1年ぶりくらいにここのビーチでシュノーケルをしました。

僕はここでカクレクマノミを探すのが好きで
多い時は、6カ所くらいどこにいるのか把握してる年もありました。


毎年ここにはカクレクマノミがいる!
という場所があるのですが
今日久々に探しにいったらやっぱりいました。

ちょっかいを出そうと潜って近づいてみると
大きめのお母さんが小さい子供を守ろうと果敢に出て来て
攻撃しようとしてきます。

その姿が可愛いのです。


カクレクマノミはイソギンチャクがある所にいて
オレンジ色の体に白い線が3本入っています。
ニモのモデルの魚ですね。
(イソギンチャクは毒があるのでニモにも触ろうとしない方がいいです)


皆様も宮古島でシュノーケルをする際は
是非カクレクマノミ探してみて下さい。



feu wax Taisuque