2010年12月27日月曜日

ミント

こんばんは。
今週はリッコの豊が担当です。

2か月ぶりですが、あっという間に回ってきた気がします。
宮古島も涼しくなってきて、野菜やハーブが市場に増えてきました。

前回に引き続き、

   「宮古で育つハーブの物語」

を紹介させていただきます。

今日はミントです。

ギリシャ神話で、

冥界の王「ハーデス」という方が、
愛らしい妖精「メンタ」と恋に落ちました。

しかし、ハーデスにはおっかない奥さんがいたものだから修羅場になりました。
メンタはあわれ、あっけなく踏みつぶされてしまったそうです。
結局、こういうときは旦那じゃなく恋の相手に行くんですね。

う~ん、
恐ろしい。

しかし、メンタの愛は生き続け、
香り高いハーブとして生まれ変わったそうです。

それがミントの葉だと。



リッコでは、
アップルミントをジェラートにしています。
今は冬なので、ミルクと合わせて作っています。

アップルミント独特の、爽やかで、やさしい甘さも広がる香り。
ミルクとの相性ばっちりです。
一口食べたその、後からあとから、やさしい香りが繰り返しやってきます。

宮古島の元気いっぱいなミント。
おいしいうちにジェラートに閉じ込めました。
ぜひみなさん召し上がってみてください。


見た目も香りも
ほんとにかわいらしいミント。

花言葉は  「貞淑」、「美徳」のほかに、

  「もう一度愛してください」

なんてかわいいんでしょう。

僕の方が1回じゃ足りませんよ。