2011年11月18日金曜日

きれいなとぐちのはま

11月18日
悠が宮古島市に表彰された
島作り作文・絵画コンクール
まちづくり賞

副市長は
「すばらしい島の自然を残すことは次の世代の人材育成につながる。
みなさんの表現した島づくりを大人も参考にして取り組みたい。」
と語った

大切な事は
受賞よりも、その表現である


「きれいなとぐちのはま

とぐちのはまは、ぼくのおうちからあるいて5分です。
学校から歩くと30分です。
長さ500mのバナナのようなとてもきれいな白いすなのはまです。

空を見てうかぶと、とてもきもちいいです。
まるでちきゅうにうかんでいるみたいです。
ボディボードでなみにのると、きもちいいです。
おかあさんとおよぎました。
りくとくんと海の中でかめんライダーごっこをしました。
ひららをおそうてきをやっつけたのです。

とぐちのはまには、ときどきゴミがたまります。
ほうかご子どもきょうしつで朝6時からみんなでゴミをひろって、
はまぜんぶがきれいになりました。
しばらくしてからあそびに行くと、
またゴミがたまっていました。
おとうさんと、りくとくんと、三人でごみをひろいました。

3Dのどうがを見る会で
『人間がすてたゴミが海がめののどにつまってしんでしまう』
という話を聞きました。

とぐちのはまは、
もっと大じにしていきたいです。」