とても高かった!!
むかし、待っていました。
春向きの薄手のやつではなく、
コーヒー豆が入っている南京袋みたいなごわっとした厚手の奴。
東京の冬によく着てたけど麻100%なんで全然防寒の役に立たなかった。
意味の無いのが大好きなんです。
かっこよいのです。
合理生とか言ってがんばっているのは不細工に思えるなんです。
考えてみると中学生のときに好きだった遠藤周作さんの「狐狸庵閑話」
「おちんちんについているゴミのように、存在価値のないぐうたらな人間でありたい。」
これがまずかったと思いますです。。
全然宮古島には関係ない話ですみません。。