今日も昨日に引き続き、雨です。
どしゃどしゃと、
容赦なく降っています。
宮古島の雨や風、日差しは本当に容赦がありません。
宮古のビーチを初めて楽しんだ時、あまりの強い日差しに肌がひどく焼けたことがありました。
ひららやのみなさんに助けていただいたのを覚えています。
宮古の日差しは
正直で
強くて
生命力のかたまり
光そのもの
だと感じます。
お天道様がちゃんと見ていてくれる。
そんな気さえしてくる暖かさ。
真夏になると肌を刺すような鋭さを増してくるので、
暖かいとばかりも言えないんですが、、。
「そのまんま」でいいよ
と言われているような安心感をもらえます。
この時期宮古島で見るホタルの光も美しいです。
伊良部島で夜に見たホタル。
車道の両脇に壁をず~っと作っていたホタルの光が
未来を祝福してくれているとさえ思ったものです。
ところで、宮古島の女性はこの日差しの中、色白な人が多いですよね。
光のようにまぶしくて、
なかなか声をかけられません。
「そのまんま 」
声をかけないで良いんでしょうか?